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https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/109.html
「どっちもお断りよ。」横を向くマイカ。 横を向いた先にはミュウが同じように磔になっている。意識はまだ戻っていないようだ。 こんなにまでミュウの意識が戻らないなんて・・・ スーパーガールの破壊力は先刻身をもって知っていたが改めて戦慄を覚える。 「まあ、そう言うと思ったよ。スーパーガールも最初はそうだったけどね。 すぐに僕の言う事を聞いてくれたよ。たぶん、君もそうなると期待するんだけどね。正義のヒロインさん」 「あら、それは残念。私がそこの女と同じだとお思い?幼稚園でも何でも襲いなさいよ。 私には人質なんて通用しない。ハイパードールをなめるんじゃないわよ」 強がるマイカ。いや強がりではない。 たとえそこに幼稚園児がいたとしても敵に屈するつもりは本当にマイカにはない。 「う~ん、そう言うとも思ってたよ。それでこそハイパードール。基本卑怯なのはよく知ってるしね。 君はたとえあの相棒を殺すといっても言う事を聞いてくれないんだろうねきっと。」 「あら、わかってるわね」 平気を装って答えるマイカであるが頭の中には複雑な思いがよぎる。 マイカは自分よりもガサツなミュウの方が人間たちに対して優しく接することがあるのを感じていた。 特に同級生の赤井に対する感情は、人間でいう恋愛感情に近いに違いない。 それはハイパードールにとっては致命的な弱点になりかねないので許されることではなかった。 ミュウの地球型への調整が少し狂っているに違いないと感じていた。 最初のうちはそれを修正する必要があると考えていたマイカであったが、赤井やその友人達と触れ合ううちに マイカ自身にも少し変化が現れるのを感じていた。 次第にそれが心地よいと思うようになり、ミュウの調整の事など記憶から消えていた。 甘かったのかな私? その事が今まさに現実の問題となっている。 本当にミュウを見殺しにできる?ううん、ハイパードールに負けはない。たとえミュウが・・・ ミュウだって逆の立場ならそうするはずよ・・・たぶん でも、ミュウが死んだら、赤井の奴・・・悲しむだろうな・・・ 赤井とはミュウとマイカの通う高校の同級生。 ハイパードールの正体を知る少ない人間のひとり。 今日もミュウとふたりで遊びに行っていた。 そんな思いがマイカの胸をよぎっていたその時、スーパーガールが突然トキソ男に警告した。 「ご主人様、誰かいます。」 考え事をしていたマイカはスーパーガールよりその気配に気づくのが遅れた。 その気配はマイカもよく知っているものだった。 「おまえら!ハイパードールを放せ!」 手には棒きれをもって仁王立ちする少年がいた。 ガタガタ震えているのが見える。 赤井だった。 どうしてここに? ああ、そうか、少し前まではミュウと一緒にいたんだっけ。 変身したミュウを追いかけて来たに違いない。そういう奴だ。 「馬鹿!逃げろ!赤井!」声を振り絞って叫ぶマイカ。 しかし既にスーパーガールが少年を捕まえているのが見える。 「こら、放せよ!」 少年は抵抗するが、とても敵うわけもない。 「やめな!バカ女!」怒鳴るマイカ。両手の拘束具をコンクリートごと引っぺがす。 その時トキソ男が静かに言った。 「暴れると、あの少年死ぬよ」 ・・・。マイカは抵抗を止めた。 改めてコンクリートに拘束されるマイカ。 思ったとおり拘束具はたいした事ないのが証明されたのは収穫だったが 状況は最悪。 「さて、ハイパードール。もう一度聞くが、言う事を聞いてくれるかな?」 スーパーガールは赤井を足元に跪かせて首を両手で絞める格好をしている。 「くっ」 明らかに動揺するマイカ。 トキソ男はじっと観察するように見ている。 見捨てるのよ、見捨てるにきまってるじゃないの。弱い奴に人質取られて屈するなんて 銀河中の笑い物になる。でも・・・でも・・・ スーパーガールは男が命令すると必ず赤井を殺すだろう。 それは・・・いや・・・だ・・・ 震えている赤井が口を開く 「水無月・・・文月が動かないんだけど、まさか・・・死んでないよな」 水無月はマイカの地球での名前、文月はミュウの名前である。 「ええ、大丈夫、ちょっと気を失ってるだけよ」 ミュウのダメージは深刻だが、そう簡単に死ぬハイパードールではない。 「そうか・・・よかった・・・でも、ハイパードールが負けるなんて信じられない」 「まだ負けたわけじゃないわ」強がるマイカ。 もちろんまだ諦めてなどいない。 「言うじゃないかハイパードール。なんならその少年の命をを掛けて戦ってみるかい?」 トキソ男が笑う。 「・・・・・・」 マイカは無言でうつむく事しか出来なかった。 「そんな・・・まさか本当に?・・・なんちて・・・じゃ・・・ないの・・・か」 これまでの戦いを察したのか赤井が絶句する。 ほんの少し無言の時間が流れたが、その時間を動かしたのはやはりトキソ男であった。 「君からも頼んでほしいんだがね。この生意気なハイパードールのお嬢さんは僕の言う事を素直に聞いてくれないんだよ。」 「何言ってんだ?ハイパードールが悪人の言うこと聞くもんか」 「だから君にお願いするんだよ。この正義のヒロインさんに僕の命のかわりに、悪人の命令を聞いてほしいってね。」 「断る。馬鹿にするな」 強がる赤井。無理しているのはよく分かる。さっきから震えが止まっていない。 「ん~そんなに難しいお願いをするつもりはないんだよ。ただ、僕のコレを上と下の口の両方で咥えてヒイヒイ鳴いてもらいたいだけなんだけどねえ」 「な!」動揺する赤井。 思わずマイカの方を見ると、マイカも顔を真っ赤にして怒っている。 「ふざけんじゃないわよ。もしあんたのその汚いもの私が咥えたらその場で食い千切ってやるわ」 普段はそれなりに上品なマイカであったが、男の屈辱的な言い方なに我を忘れて怒鳴る。 男はその様子をみて、ダメだこりゃというように溜息をつく。 「なあ、この様なんだよ。さて、ハイパードール、最後に聞くよ。私の願いを聞いてくれるかな?」 スーパーガールの手が赤井の首に少し掛かる。 「がはあっ!」 スーパーガールは力を入れているつもりはないのだろうが、人間の赤井にとっては耐えられるものではない。 「スーパーガール!まだ殺すんじゃないぞ」 トキソ男がマイカの顎をまた掴む。 「さて、返事はいかがかな。正義のヒロインさん」 「・・・」返事が出来ない。返事をすれば負けだ。 でも、返事をしないと、赤井は間違いなく死んでしまう。 ああ・・・だれか・・・たすけて・・・ 急に弱気になるマイカ。このような感情は初めて経験。 頭の中はグチャグチャに混乱していた。 スーパーガールがその力を少し緩めたとき 赤井が突然喚きだした。 「何が正義のハイパードールだ!てんで弱っちいじゃないか! 笑わせるぜ!それでスーパーヒロイン気取りなんだからな!」 え?赤井・・・何言ってんの? 混乱した頭では赤井の変貌がすぐに理解できない。 ただ呆然と赤井の喚き声をを聞くマイカ。 「おい!お前ら、俺なんかな人質になんかならないんだからな! こいつら冷血非道の宇宙生物なんだよ! 人質なんて通用しないんだよ わかったら早く殺せよ。簡単なんだろ! 首でも何でも引っこ抜けよ。首抜かれる覚悟なんてなあ、ずっと前からしてるんだよ!」 赤井は喚き続ける。 「だいたいなー!水無月!俺はないつもいつも傲慢なお前が嫌いだったんだよ。 仕方なく友達づきあいしてやってただけなんだよ。!バカ いつもいつも俺や祥子に迷惑ばかりかけやがって、何様だと思ってんだよ。 ちょっと強いからっていばってんじゃねーぞ!バーカ、バーカ! 俺はなミュウは大好きだけどな、お前のことなんて何とも思ってないんだよ! いつも邪魔ばかりしやがってよ!迷惑なんだよ!お前はよ! だから俺なんか見捨てろ!考えることないだろ! 俺なんて助けても、何にもいいことなんてないぞ! 助けてほしいなんて思ってないんだぞ。ちょうど死にたかったとこなんだからな! ちょっとぐらい俺を助けてくれたりしてもな・・・本当のお前はやさしくてもなあ・・・えぐっ お前が・・・ひく・・・ほんとは寂しがり屋で・・・えぐ、だれかにちょっかい掛けてないと・・・ ほんとは・・・ほんとは・・・ わあああーーー!ひくっ・・俺は・・・お前が大嫌いなんだよ!大嫌いなんだよ! 嫌いだ!嫌いだ!嫌いだ!・・・ひくっ、大・・・嫌いなんだよ・・・お」 もういいよ、赤井・・・もう・・・やめて・・・お願い、逆効果だよ・・・ あんた、芝居・・下手すぎ・・・ でも、なんだか・・・赤井の言葉の一部が・・・痛い・・・ わたし・・・嫌われてたのかな・・・ちがうよね・・・ 「おや?ハイパードールが涙を流してるんじゃないか?気のせいかな」 自分でもわかる。私、泣いている・・・ 赤井の優しさが、伝わってくる・・・馬鹿だよ、馬鹿・・・そんなんじゃだめなのに 赤井が好きなのはミュウ。私じゃない・・・判ってる。でも、私にも赤井は優しい。 実力はたいした事無いくせにいつも一生懸命で・・・いつも馬鹿・・・ 「ほら、俺を早く殺せよ!俺はなー俺はなー・・・早く殺してくれよ!馬鹿男!ばーかばーか!」 「もういい、その男を殺せ」 この男、厭らしく笑っている・・・たぶん本気で殺させるつもりではない・・・はずだ たぶん・・・でも・・・もし・・・ 「はいご主人さま」 スーパーガールが首を捻ろうとしているのが涙でぼやけていてもわかる。 だめ!たとえスーパーガールにその気がなくても、ほんの少しでも力がかかれば人間の首なんて簡単に・・・ ああ・・・私・・・私・・・どうしたらいいの?どうしたいの? スーパーガールが力を入れた。 「水無月・・・バイバイ・・・勝て・・・よ・・・ぐ、ぐええ!」 観念した赤井がマイカに別れを告げる。その言葉がマイカの心を折ってしまった。 「ま・・・まって・・・」 涙声でマイカが男に懇願する。 「ほう、何か言いたいのかね。ハイパードール?」 「わ・・・私を・・・好きに・・・して・・・・・・くださ・・・い」 ガックリとうなだれるマイカ。 「げほっ、ダメ・・・だよ、水無月・・・そんなのダメだ。ハイパードールが・・・負けちゃだめだ・・・」 ・・・あんたのせいで負けたんだよ、赤井・・・。でも、なんでかな・・・私、後悔してないよ・・・ すこし、ほっとしてる・・・ほんと、赤井って馬鹿だ・・・ 馬鹿なのは自分だと判っているが、無理やり赤井のせいにしたのが、マイカの心の最後の抵抗だった。 マイカは拘束を解かれて男の前に跪かせられた。 これから始まるであろう屈辱を思うと悔し涙が止まらない。 「さて、まずは君が散々汚い目でみていたこれを、君の可愛い唇と舌を使って綺麗にしてもらおうかな。 自分で言うのもなんだが、本当に汚いんだよ。」 さっきまでなら、食いちぎってやるとでも思うのであろうが、 今のマイカには敵の男に屈辱を受けても強がる気力が無くなっている。 もし、この男の機嫌を損ねたら・・・友達が死ぬ。 本来のハイパードールにはあり得ない感情がマイカを支配していた。 「おい、スーパーガール、こいつが変な動きをしたらその男すぐに殺すんだ。」 男もイチモツを食いちぎられる心配はまだあるようだ。 心は屈服させたに近いが、力では微生物の改装人間よりもハイパードールの方がはるかに強いのだ。 「さて、お前も俺のモノ大事に下の口でもてんすんだぞ。返事は?」 「は・・・はい・・・」悔し涙のマイカ。 「まずはその可愛い口で舐めてもらおうか。返事は?」 「はい・・・」 男に差し出された男根を舐めるマイカ。 びちゃっ、ちゅっ・・・ ぎごちない動きであるが、可愛い顔の正義のハイパードールが男根を無理やり舐めさせられる。 男は征服感に満足していた。 「ほほう、なかなか上手いじゃないか。さては見かけによらずヤリマンだな。返事は?」 「ひ・・・ひがいまふう・・・ちゅぶっ・・・」 マイカの小さな口には大きすぎるその男根の先を目を閉じて舐めるマイカ。 「ははは、そうか、ヤリマンじゃないのか?おい、スーパーガール、こいつ俺の言うことに逆らったぞ」 「ひあ、ひょうでふ、ヒャリマンでふ。」舌で男根を舐めさせられているので呂律が回らない。 あまりの屈辱に強く閉じられた瞳から大粒の涙が溢れ出す。 その姿を見て男は更に要求する。 「おい、目を閉じるな。俺の目を見て舐めろ。」 そ・・・そんな・・・いや、恥ずかしい・・・ 「返事がないな?」 「・・・は・・・い・・・、ちゅぱ・・・ちゅぱっ」 仕方なく男根を舐めながら男を上目づかいで見る。敵の男が薄笑いを浮かべてマイカを見つめている。 その眼と眼があう。正義のヒロインと悪人が見つめあう。マイカはあまりの情けなさに死にたくなっていた。 「おら、もっと先っぽをもっと丁寧に舐めろ。」 「は・・・はい・・・」 「そうじゃない、もっと舌を絡めろ」 「はい・・・」 トキソ男はタイミングを見て次々と指示をする。 もうとっくに男は返事は!とは言っていないのに、自然と服従させられてしまったマイカ。 調教が進んでいく。 ぺちゃっ・・・びちゃっ、ちゅっぷ・・・ 少しずつ男根を舐めることに慣らされる。いつしか自分でも気付かないうちに舐めることに集中していた。 男の目を見つめさせられている瞳はとろんと緩んでいる。 おそらくもうマイカの頭の中には敵の男の汚いものを舐めさせられている意識はない。 ちゅぶう・・・あぶ・・・ぺちゃ・・・ ひらすら男根をしゃぶるハイパードール。 男はそんな様子に満足していた。 やがて男の男根の勃起が頂点に達しようとした。 「いいぞ、ハイパードール、い、いきそうだ・・・」 それを聞いたマイカが思わず口を離す。 ほんの少し理性が残っていたようだ。 「馬鹿野郎!」 男は強引にマイカの頭を掴むと無理やり男根にその可愛い口を押し込んだ。 「うぶうう!んごおお!」哀れな悲鳴をあげさせられるスーパーヒロイン。 さすがにマイカの口では巨大な男根はとても入らない。 辛うじて鬼頭の半分がマイカの口に侵入する。顎がつりそうなほど開かされる。 「ふぁぐふぁああ・・・」 正義の美少女が小さな口いっぱいに男根を咥えさせられて泣かされている。 「さあ、その舌で私を満足させるんだ。ハイパードール」 「ふああ、ふぁい」 無理やり口の中に侵入してきた男の鬼頭を舐めさせられる。 その舌の先は必然的に男根の先端を中心に動く。 男の男根は直ぐに頂上に達した。 どどぴゅどぴゅっ! マイカの口の中で大量の精液が暴れる。 その勢いにマイカは咥えていた男根から離れ、そのまま後ろに反りかえり地面に膝から仰向けに倒れる。 その可愛いかった顔は白濁の液体にまみれ、綺麗なロングの髪の毛もベトベトである。 「うう・・・ひく・・っう・・・もう・・・許してえ・・・」 まだ大きく開いている口と、小さな鼻の穴から敵の男の精液を垂れ流しながら泣いていた。 「ああ・・・水無月・・・水無月・・・」 赤井○は情けなかった。目の前で友達が犯されている姿を見て勃起している自分が情けなかった。 盛大に射精した男は更にハイパードールを凌辱しようと企み微笑む。 そうだ、この赤井とかいう男使えるな。男の次の標的はミュウであった。
https://w.atwiki.jp/ssf2xxx/pages/22.html
http //sf2.gamedb.info/wiki/?%A5%C0%A5%A4%A5%E4%A5%B0%A5%E9%A5%E0 で作られていたスト2ダイアグラムを再作成します ダイアグラムの条件として用いられているゲーメスト定義とは…0~10の数字で表記しラウンドの支配率(互いに体力ゲージを減らした割合)を示します。 前提としてお互いがキャラの力を出しあいつつ人間の枠を超えないところが一般的です。 目安としては6 4が付けば1ラウンドの勝率は7割程度、7 3が付けば8割を超える。 ダイヤを勝率に換算する時は便宜的に2乗式が用いられる。6 4なら36勝16敗、7 3なら49勝9敗程度といった具合に。 異論があれば2ちゃんねるハイパースレで。 ダイヤ基準 5:5 ほぼ互角。両者が同キャラ対戦しているのと条件は同じ。 6:4 明らかに有利だが。読み合いと運で覆せる範囲内。 7:3 戦術が生きるぎりぎりのライン。かなり一方的な展開になり易く、有利側は特に対策のできてない相手には無類の強さ。 8:2 いわゆる詰みと呼ばれる、覆る見込みが極めて低い状況。ミスやバクチが複数回生きないと試合が動かない。 9:1 基本的に何をやっても不利側は勝てない。運良く相手のミスで一撃が入る程度。 10:0 互いのプレイヤーがいかなる行動を取ったとしても勝敗が覆ることがない。普通はあり得ない便宜上の数字。 初代スト2(平均値35)X1速より遅い リュウ ケン 本田 春麗 ブランカ ザンギエフ ガイル ダルシム 計 差分 順位 リュウ 4.5 4.5 2.5 3.5 5.5 2.5 1.5 24.5 -10.5 7 ケン 5.5 5 2.5 3.5 5.5 2.5 1.5 26.0 -9.0 6 本田 5.5 5 4.5 6.5 9 2 3 35.5 +0.5 4 春麗 7.5 7.5 5.5 6 8 4.5 5 44.0 +9.0 3 ブランカ 6.5 6.5 3.5 4 7 3.5 2.5 33.5 -1.5 5 ザンギエフ 4.5 4.5 1 2 3 1.5 1 17.5 -17.5 8 ガイル 7.5 7.5 8 5.5 6.5 8.5 4.5 48.0 +13.0 2 ダルシム 8.5 8.5 7 5 7.5 9 5.5 51.0 +16.0 1 ダッシュ(平均値55)X1速より遅い リュウ ケン 本田 春麗 ブランカ ザンギエフ ガイル ダルシム バイソン バルログ サガット ベガ 計 差分 順位 リュウ 5.5 6.5 6 4.5 6 3.5 4 5.5 3 3 3 50.5 -4.5 7 ケン 4.5 5.5 5 3 5.5 2.5 3 4 3 2 2 40.0 -15.0 10 本田 3.5 4.5 6 5 8 2 4.5 5.5 3.5 3 3.5 49.0 -6.0 8 春麗 4 5 4 3 5.5 2.5 4.5 4.5 2.5 2 2.5 40.0 -15.0 10 ブランカ 5.5 7 5 7 7.5 4 5 5.5 5 3 4 58.5 +3.5 6 ザンギエフ 4 4.5 2 4.5 2.5 1.5 2.5 6 2 1 1.5 32.0 -23.0 12 ガイル 6.5 7.5 8 7.5 6 8.5 5.5 7.5 5 4.5 5 71.5 +16.5 2 ダルシム 6 7 5.5 5.5 5 7.5 4.5 7 3 6 3.5 60.5 +5.5 5 バイソン 4.5 6 4.5 5.5 4.5 4 2.5 3 3.5 3.5 2 43.5 -11.5 9 バルログ 7 7 6.5 7.5 5 8 5 7 6.5 5 3.5 68.0 +13.0 4 サガット 7 8 7 8 7 9 5.5 4 6.5 5 3.5 70.5 +15.5 3 べガ 7 8 6.5 7.5 6 8.5 5 6.5 8 6.5 6.5 76.0 +21.0 1 ターボ(平均値55)X3速に相当 リュウ ケン 本田 春麗 ブランカ ザンギエフ ガイル ダルシム バイソン バルログ サガット ベガ 計 差分 順位 リュウ 5 7 7 6 6.5 6.5 6 6 6.5 5.5 7 69.0 +14.0 1 ケン 5 6.5 7 5 6.5 6 5.5 5.5 7 5 6.5 65.5 +10.5 2 本田 3 3.5 6 6 8 4.5 6 6 7 5 7.5 62.5 +7.5 3 春麗 3 3 4 3.5 5 4.5 5 5 5 3.5 5.5 47.0 -8.0 9 ブランカ 4 5 4 6.5 6.5 6 5.5 5 7 4 7 60.5 +5.5 5 ザンギエフ 3.5 3.5 2 5 3.5 3.5 3.5 6.5 5 2.5 5.5 44.0 -11.0 10 ガイル 3.5 4 5.5 5.5 4 6.5 4.5 5.5 5.5 4 6 54.5 -0.5 7 ダルシム 4 4.5 4 5 4.5 6.5 5.5 5.5 4.5 6.5 6 56.5 +1.5 6 バイソン 4 4.5 4 5 5 3.5 4.5 4.5 6.5 5 5.5 52.0 -3.0 8 バルログ 3.5 3 3 5 3 5 4.5 5.5 3.5 3.5 4 43.5 -11.5 12 サガット 4.5 5 5 6.5 6 7.5 6 3.5 5 6.5 5.5 61.0 +6.0 4 べガ 3 3.5 2.5 4.5 3 4.5 4 4 4.5 6 4.5 44.0 -11.0 10 スーパー(平均値75)X1速より遅い 基準としているゲームスピードの違いにより、エックスでのSキャラ同士の相性とは必ずしも一致しない リュウ ケン 本田 春麗 ブランカ ザンギエフ ガイル ダルシム ホ|ク キャミィ フェイロン DJ バイソン バルログ サガット ベガ 計 差分 順位 リュウ 5.5 7.5 5.5 7.5 7 5.5 4.5 5 7 6.5 6.5 6 4 4 7 89.0 +14.0 4 ケン 4.5 6.5 4.5 6 6.5 4 3.5 5.5 5 5.5 4.5 5 4 3 5.5 73.5 -1.5 8 本田 2.5 3.5 3.5 7.5 8 2.5 4 5 6.5 6.5 2.5 5 4 3 6.5 70.5 -4.5 10 春麗 4.5 5.5 6.5 7 7 5 5.5 4 6 5 6 6.5 4.5 3.5 6.5 83.0 +8.0 6 ブランカ 2.5 4 2.5 3 5.5 4 2.5 5 4 3.5 2.5 3 3 1.5 5 51.5 -23.5 15 ザンギエフ 3 3.5 2 3 4.5 2 2 4 3 2.5 5 5.5 2.5 1 4.5 48.0 -27.0 16 ガイル 4 6 7.5 5 6 8 3.5 5 7.5 6.5 6 6 4 3.5 6.5 85.5 +10.5 5 ダルシム 5.5 6.5 6 4.5 7.5 8 6.5 6 5.5 7.5 7 7 3.5 6.5 7 94.5 +19.5 2 ホーク 5 4.5 5 6 5 6 5 4 3.5 4 3.5 6.5 4 2.5 5.5 70.0 -5.0 11 キャミィ 3 5 3.5 4 6 7 2.5 4.5 6.5 5 3 4.5 4.5 1.5 4.5 65.0 -10.0 13 フェイロン 3.5 4.5 3.5 5 6.5 7.5 3.5 2.5 6 5 3.5 4.5 4 2.5 5 67.0 -8.0 12 DJ 3.5 5.5 7.5 4 7.5 5 4 3 6.5 7 6.5 4 4 4 6.5 78.5 +3.5 7 バイソン 4 5 5 3.5 7 4.5 4 3 3.5 5.5 5.5 6 4.5 4.5 5.5 71.0 -4.0 9 バルログ 6 6 6 5.5 7 7.5 6 6.5 6 5.5 6 6 5.5 4.5 6 90.0 +15.0 3 サガット 6 7 7 6.5 8.5 9 6.5 3.5 7.5 8.5 7.5 6 5.5 5.5 6.5 101. +26.0 1 べガ 3 4.5 3.5 3.5 5 5.5 3.5 3 4.5 5.5 5 3.5 4.5 4 3.5 62.0 -13.0 14 エックス(平均値75)実機エックス基板、3速 リュウ ケン 本田 春麗 ブランカ ザンギエフ ガイル ダルシム ホ|ク キャミィ フェイロン DJ バイソン バルログ サガット ベガ 計 差分 順位 リュウ 5.5 8 5.5 7 5.5 5.5 4 6 6.5 6 6.5 4.5 4 6 6 85.5 +10.5 4 ケン 4.5 7.5 4 5 5 4 3 6 4.5 5 4 3.5 4 4.5 4.5 67.5 -7.5 12 本田 2 4 3.5 3 8 3 4 6.5 7 6.5 2.5 4.5 4.5 5 6.5 75.5 +0.5 8 春麗 4.5 6 6.5 6.5 6.5 5 5 5 6 4.5 6 5.5 4.5 5.5 6 83.0 +8.0 6 ブランカ 3 5 3 3.5 5.5 4.5 3 6.5 4.5 4 3 2.5 3.5 3 5 59.5 -15.5 14 ザンギエフ 4.5 5 2 3.5 4.5 2.5 2.5 6 4 3 6 5.5 3 3 4.5 59.5 -15.5 14 ガイル 4.5 6 7 5 5.5 7.5 3 6 7.5 6.5 5.5 5 4 6 5.5 84.5 +9.5 5 ダルシム 6 7 6 4.5 7 7.5 7 7.5 6 7.5 7 6 4 7 6.5 98.0 +23.0 1 ホーク 4 4 3.5 5 3.5 4 4 2.5 2.5 2.5 2.5 4 3.5 3 3.5 52.0 -23.0 16 キャミィ 3.5 5.5 3 4 5.5 6 2.5 4 7.5 4.5 2.5 3.5 2.5 2.5 3.5 62.5 -12.5 13 フェイロン 4 5 3.5 5.5 6 7 3.5 2.5 7.5 5.5 3.5 3.5 4 4.5 4 69.5 -5.5 11 DJ 3.5 6 7.5 4 7 4 4.5 3 7.5 7.5 6.5 3.5 4.5 6 6 81.0 +6.0 7 バイソン 5.5 6.5 5.5 4.5 7.5 4.5 5 4 6 6.5 6.5 6.5 5.5 7.5 6 87.5 +12.5 3 バルログ 6 6 5.5 5.5 6.5 7 6 6 6.5 7.5 6 5.5 4.5 6.5 5 88.0 +13.0 2 サガット 4 5.5 5 4.5 7 7 4 3 7 7.5 5.5 4 2.5 3.5 3.5 72.5 -2.5 10 ベガ 4 5.5 3.5 4 5 5.5 4.5 3.5 6.5 6.5 6 4 4 5 6.5 74.0 -1.0 9 参考までに Sケン 4.5 5.5 7.5 4.5 5.5 5.5 4 3.5 6.5 5 5.5 4.5 3.5 4 4.5 4.5 (77.5) (-2.5) - Sホーク 5 4.5 4.5 6 4 4.5 4.5 3 5.5 3.5 3.5 3 5 4 4 4.5 (69.0) (-11.0) - Sサガット 5.5 7 6.5 6 8 8.5 6 3 8 8.5 7 8 4 5 6 5 (99.5) (+19.5) - 豪鬼 7 8 8.5 7.5 8.5 9 7.5 6.5 9 8.5 8.5 8 7 6.5 8 7 (125.) (+45.0) - Excelファイルに纏めたのはこちら (Windowsセキュリティでユーザー名とパスワードを聞いてきた場合、「キャンセル」ボタンを押す。) リンク T.Akiba 氏作成の初代スト2~スパ2Xのダイアグラム ゲーメスト掲載の初代スト2~スパ2Xのダイアグラム Super Diagram Turbo - Version 1 Super Diagram Turbo Version 2 Super Diagram Turbo Version 3 SDT Notes Super Turbo - New Arcadia Diagram
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概要 キャラクター 登場作品一覧 主な関連キャラクター トリビア オススメ書籍 概要 初登場:Action Comics #1(1938年) クリエイター・アーティスト:画:ジョー・シャスター(Joe Shuster)作:ジェリー・シーゲル(Jerry Siegel) キャラクター プロフィール 本名:カル=エル(Kal-El) 地球名:クラーク・ジョセフ・ケント(Clark Joseph Kent) 種族・人種:クリプトン人 ホームタウン:メトロポリス 参加チーム:ジャスティスリーグ(JLA) 身長:190cm 体重:102kg 能力・技能 80万トンの物を持ち上げることができ、40メガトンの核爆発に耐えることができる。 未知の念動力により飛行が可能で最高時速は800万キロ。 走っても、フラッシュとほぼ互角の早さ(多少、分が悪いが)。 視力の調整もできるようで超遠方を見渡すこともできれば逆に顕微鏡のように拡大もでき、赤外線を感知し透視も可能。聴力も優れていて数百万人の中から一人の声を聞き分けることができる。 体の周囲を薄いエネルギーフィールドが覆っていて衣服などを保護する。 眼から熱光線(ヒートビジョン)を発射したり超低温の息(スーパーブレス)を吐いたり、気合を入れて息を吹けば竜巻もおこせる。 高い知力を持ち、言語を含めた学習能力や、数学を解く能力がある。 エネルギー源は黄色太陽光線で、細胞がエネルギーバッテリーとなりパワーを蓄積する。 弱点 クリプトン星を蝕んで星の崩壊の原因になった謎の鉱物クリプトナイト(光があたっている部分から段々と力を失い3時間の被爆で死亡する)。 魔法等の超自然の力。 赤い太陽の光を浴び続けた場合超人的な能力は使えなくなる。 鉛を透視出来ない。 精神力は強い常人程度で、テレパシーなどによる洗脳にかかってしまう。 オリジン 赤ん坊の頃に故郷クリプトン星が崩壊。実父ジョー=エルの手によりカル=エルは地球へと逃がされ、クリプトン人でただひとりの生き残りとなる。 脱出カプセルはアメリカ合衆国カンザス州の田舎町スモールビルに飛来し、カル=エルは子供のいなかったケント夫妻に拾われ、クラークと名付けられ育てられる事となる。 成人後は新聞社デイリー・プラネットに入社し、地味な新聞記者クラーク・ケントと正義のヒーロー・スーパーマンとして二重生活を開始する。 連載が開始された1938年の Action Comics #1では1ページ目からオリジンが語られ、崩壊した惑星からカプセルに乗り脱出した赤ん坊が、地球で怪力を発揮しスーパーマンとして活躍するという設定は今も変わっていない。ただし、その時点では故郷の惑星にクリプトンという名称は無く、不時着したカル=エルを拾うのもケント夫妻ではなく孤児院という設定であった。 その後発表された Superman #1(1939年)に2ページにわたり再びオリジンが掲載され、そこでケント夫妻に拾われるという設定が登場する(ちなみに夫妻はクラークが旅立つ前に亡くなってしまう)また、今では欠かせない要素となったスーパーマン最大の弱点である「クリプトナイト」や、デイリープラネットの編集長の名前「ペリー・ホワイト」などは1940年にスタートしたラジオドラマ The Adventures of Supermanから逆輸入したものである。 また1940年代からはスーパーマンが故郷スモールビルでスーパーボーイとして活躍していた少年時代を描くシリーズが発表され、少年時代には後の宿敵であるレックス・ルーサーと親友であった事などが描かれた。 1985年には複雑化したDCユニバースの設定を一新するためにクライシスというイベントが企画され、翌年の1986年からスーパーマンやバットマンの新しいエピソードがスタートする事となった。これによりそれまでの全ての設定がリセットされ、少年時代にスーパーボーイとして活動していたことや、当時からルーサーと面識があった等の設定は消去された。クライシスにより、「クリプトン星の生き残りはスーパーマンだけ」になり、スーパーガールがクリプトン人ではなくなる。 2003年に全12話のミニシリーズ Superman:Birthright が発表され、オリジンが語り直されるが、僅か6年後の2009年に全6話からなる Superman:Secret Origin が発表され、スーパーボーイと名乗りはしないものの少年時代からコスチュームを着て故郷で活動していたことや、レックス・ルーサーと出会っていた等の設定が再登場した。 しかしながら2011年に行われたリランチ(再起動)によりこれらの設定は再び失われ、1986年以来25年ぶりに生まれ変わったDCユニバースの新たなストーリーが描かれることとなった。 エピソード(括弧内は邦訳収録版タイトル) 1948年The Origin of Superman!(スーパーマン誕生)それまで小出しにされてきたスーパーマンの基本設定とオリジンを咀嚼し直し、改めてオリジンストーリーとして纏めた。 1952年The Mightiest Team in the World!(地上最強のチーム)スーパーマンとバットマンが初のチームアップを行うと共に、お互いの正体を知る。 1970年Kryptonite Nevermore!(呪われたクリプトナイト)実験により地球上すべてのクリプトナイトが効力を失った。また、デイリープラネットが放送局に吸収合併され、クラークはTVレポーターとしての活動を言い渡される。ところがクリプトナイト破壊実験の余波で誕生した砂の怪物によりスーパーマンはその力の半分を失ってしまう...。 1978年Superman Takes a Wife!(スーパーマン結婚)Action Comics創刊40周年を記念し、アース2のスーパーマンが紆余曲折を経てついにロイス・レーンと結婚。 1986年Superman Whatever Happened to the Man of Tomorrow?(何がマン・オブ・トゥモローに起こったか?)同年に設定のリセットを控えたスーパーマンの最終回。大のスーパーマンファンを豪語するアラン・ムーアがシナリオを担当。 1992年The Death of Superman(スーパーマンの最期)強敵・ドゥームズデイとの闘いでスーパーマンが死亡。 1993年Reign of the Supermenスーパーマンの死後、後継者を名乗る4人の男達(スーパーボーイ、サイボーグ・スーパーマン、スティール、エラディケーター)が登場するが、そこには強大な悪の思惑が潜んでいた。 1996年Superman The Wedding Albumスーパーマンとロイス・レーンの結婚式を祝うため、スーパーマンに携わってきたアーティスト達が集結し共同参加した。 2001年Superman Lex 2000レックス・ルーサーがアメリカ合衆国大統領に就任!? 2011年The Incidentスーパーマンがアメリカ市民権放棄を宣言。Relaunch同年9月、リランチ(再起動)によりThe New 52 !世界へと生まれ変わったDCユニバースにてスーパーマンの新たな物語がスタートし、スタンダード・コスチュームの一新と共にトレードマークであった赤パンツが無くなった。 2016年Superman The Final Days of SupermanThe New 52世界のスーパーマンが死亡。リランチ前の世界から迷い込んできた旧スーパーマンが (若干の改良を加えた新コスチュームも一緒に)後を引き継いだ。 そしてしばらくの紆余曲折の後、一部のファンからしつこく求められた赤パンツも復活し (この際、赤パンツの部分が実は青い部分と完全に一体化していた事が判明。本人も息子(スーパーボーイ)にパンツではなく「柄」だと説明したが、息子には「パンツにしか見えない」と残酷な指摘をされる)、 他のヒーローがNew52を境に新デザインや新設定に変わる中、スーパーマンだけはNew52自体がほぼ無かったかの様な扱いとなり、ほぼ全てがNew52以前の形に戻った。 New52以前との違いは正規の息子、スーパーボーイの誕生くらい(スーパーボーイはコンバージェンスのイベント中に登場した)。 ほか 登場作品一覧 翻訳コミック 小学館集英社プロダクション スーパーマン/バットマン(The Man of Steel) キングダム・カム(Kingdom Come) スーパーマン:ピース・オン・アース(Superman Peace on Earth) スーパーマン:ザ・ラスト・エピソード(Superman Whatever Happened to the Man of Tomorrow ? ほか) DCスーパーヒーローズ(Superman Peace on Earth、JLA Liberty and Justice) スーパーマン:レッド・サン(Superman Red Son) ジャスティス・リーグ:誕生 THE NEW 52 !(Justice League Vol.1 Origin) スーパーマン・フォー・オールシーズン(Superman for All Seasons) スーパーマン:ラスト・サン(Superman Last Son) スーパーマン:サン・オブ・スーパーマン DC Universe Rebirth(Superman Son of Superman) スーパーマン:トライアルズ・オブ・スーパーサン DC Universe Rebirth(Superman Trials of the Super Son) スーパーマン:アメリカン・エイリアン(Superman American Alien) スーパーマン:アース・ワン (Superman Earth One) スーパーマン パーフェクト・ガイド(Superman The Ultimate Guide to The Man of Steel Updated Edition) ほかクロスオーバー作品等多数 ヴィレッジブックス フラッシュポイント バットマン(Project Superman収録) DCユニバース:レガシーズ Vol.1、2(DC Universe Legacies) スーパーマン:アクションコミックスVol.1(Superman - Action Comics Vol. 1 Superman and the Men of Steel) NEW52:スーパーマン/ヤング・ジャスティス(Action Comics #1 Superman #1 ほか) スーパーマン:アンチェインド(Superman Unchained) オールスター:スーパーマン(All-Star Superman) ほかクロスオーバー作品等多数 JIVE DC VS マーヴル(Showdown of the Century DC vs Marvel) スーパーマン:フォー・トゥモロー #1、2(Superman For Tomorrow) JLA:リバティ&ジャスティス(JLA Liberty and Justice) 中央公論社 スーパーマンの最期(The Death of Superman) マーベリック出版 月刊スーパーマン 1~24 月刊スーパーマン9月号増刊 スーパーマン対モハメド・アリ(Superman vs. Muhammad Ali)「スーパーマン対モハメド・アリ」は、「ハーレイ・クイン:リトル・ブラックブック」所収のハーレイがスーパーマンをおちょくる話にパロディとして登場。同じくニール・アダムス大先生が手がけており、(モハメド・アリが出ないことを除けば)ほぼ同じ構図で描かれている。 少年画報社 スーパーマン 1~14 コミックス社 世界一のアメリカ漫画雑誌 スーパーマン 1~8 ほか 実写映画 スーパーマンと地底人(1951年) スーパーマン(1978年)/ディレクターズカット版(2001年)/エクステンデッド・エディション(2017年) スーパーマンⅡ 冒険篇(1981年)/リチャード・ドナーCUT版(2006年) スーパーマンⅢ 電子の要塞(1983年) スーパーマンⅣ 最強の敵(1987年) スーパーマン リターンズ(2006年) マン・オブ・スティール(2013年) バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年) ジャスティス・リーグ(2017年) 連続活劇 スーパーマン(1948) アトムマン対スーパーマン(1950) ラジオドラマ スーパーマンの冒険(1940~1951年) 実写ドラマ スーパーマンの冒険(1951~1958年) 新スーパーマン ロイス&クラーク(1993~1997年) ヤング・スーパーマン(原題 Smallville) (2001年~2011年) クリプトン(2018~2019年) アニメーション スーパーマン(1941~1943年) Filmation Adventures (1966~1970年):フィルメーション制作スーパーマンの新冒険(1966年):Filmation Adventures内の一本 The Superman/Aquaman Hour of Adventure(1967~1968年):Filmation Adventures内の一本 スーパー・フレンズ(1973~1986年):ハンナバーベラ制作 スーパーマン ジ・アニメイテッド・シリーズ(1996~2000年) バットマン ザ・フューチャー(2000年) ジャスティス・リーグ(2000~2006年) Legion of Super Heroes(2006~2008年) Superman Brainiac Attacks (2006) Superman Doomsday (2007) Superman/Batman Public Enemies (2009) Superman/Batman Apocalypse (2010) Superman/Shazam! The Return Of The Black Adam (2010) All-Star Superman (2011) Superman vs. The Elite (2012) ヤング・ジャスティス(2010-2013) 日本国内(2013-2014) ミュージカル It s a Bird... It s a Plane... It s Superman(1966年ブロードウェイ上演) ほか 小説 The Adventures of Superman (1942年) Superman Doomsday Beyond(1993年) It s Superman!(2005年) 翻訳ノベライズ スーパーマン(1979年)手塚治虫監訳 講談社 スーパーマン リターンズ(2006年) 竹書房文庫 ヤング・スーパーマン1~3(2004~2005年) 中央公論新社 研究書 スーパーマン(2013年)ラリー・タイ 現代書館 主な関連キャラクター スーパーマンの仲間たち ロイス・レーンデイリー・プラネット誌の敏腕記者。強気で活発な性格で数々のスクープをモノにしている。いわずもがな連載第1話から登場しているメインヒロイン。長らくスーパーマン/クラーク・ケントと「奇妙な三角関係」を続けた。 ジミー・オルセンデイリー・プラネット誌のカメラマン。ジミーだけに地味に人気があり個人タイトル誌を持った事も ペリー・ホワイトデイリー・プラネット誌の編集長。「俺をチーフと呼ぶな!」が口癖 ラナ・ラングクラークの幼馴染でスモールヴィル時代のガールフレンド。インセクト・クイーンに変身したり、レックス・ルーサーの代わりに会社を経営したりと、いろいろな経緯を経ている ロリー・レマリススーパーマンの昔のオンナ。アトランティス人で人魚のように下半身が魚になっている マギー・ソーヤーメトロポリス警察特別犯罪部隊所属の警官。同性愛者。後にゴッサム市警に異動しバットウーマンとの色恋沙汰で有名になるが、初出はスーパーマン ジョナサン・ケント地球でのクラークの育ての親。スーパーマンの聖人君子のような人格はこの両親による教育の賜物である。通称パー・ケント(ケント家の父親) マーサ・ケント地球でのクラークの育ての親。スーパーマンのコスチュームをデザイン・縫合した人物でもある。通称マー・ケント(ケント家の母親) ジョー=エル惑星クリプトンの科学者でクラーク(カル=エル)の父親。惑星の崩壊を予見するも誰にも信じてもらうことが出来ず、カル=エルだけでも惑星の崩壊から救うおうと脱出カプセルに乗せ地球へと送り届けた クリプトクリプトン出身のスーパードッグ。クリプトンを回る人工衛星に乗せられていたが、惑星崩壊の衝撃で軌道が逸れ地球へと到着した。スーパーマン同様、地球で強力なパワーを発揮する ジョナサン(ジョン)・サミュエル・ケントクラークとロイスの息子。クリプトン人の力を受け継いでおり幼いながらスーパーボーイとしてデビュー。ロビン(ダミアン)と共にスーパーサンズとして活動する。名前は父方の祖父から、ミドルネームは母方の祖父からもらっている ヒーロー バットマン戦友と書いてライバルと読む。お互いのやり方を決して認め合う事は無いがそれぞれの信念を持つヒーローとして信頼しあっている ワンダーウーマンスーパーマンと同等のパワーを誇るアマゾネスの戦士。エルスワールド(外伝世界)作品ではスーパーマンとのロマンスが描かれる事も多いNEW52ではついに正史においてもスーパーマンの恋人となる スーパーボーイ旧設定では故郷スモールヴィルを拠点に活動していた少年時代のスーパーマン新設定ではスーパーマンのDNAと人間のDNAを掛け合わせて造られたクローン。後に人間側のDNAがとんでもない人物のものであったことが判明するRebirthからはクラークとロイスの息子、ジョンがスーパーボーイを名乗る。 スーパーガール旧設定ではスーパーマンの従姉妹新設定では平行宇宙ポケットユニバースにおいて善人のレックス・ルーサーが造り出した人工生命体、さらに地球生まれの天使に生まれ変わり、再びスーパーマンの従姉妹に戻る。 パワーガール平行世界アース2でのスーパーガール的存在コスチュームの胸部にポッカリと開いた穴は、デザイン段階でシンボルマーク用に開けておいたのだが、結局いいマークが思い付かずそのまま穴として使用することとなったらしい。ありがとう ヴィラン ウルトラ・ヒューマナイト史上初のスーパーヴィラン。当人はハゲ頭の科学者(ハゲ・ヴィラン第一号?)。ドイツ人の女優や白色の類人猿の体に脳を移植することで悪事を企む。 レックス・ルーサースーパーマン最大の宿敵。自身の悪巧みをことあるごとに邪魔するスーパーマンを逆恨みしているまた、大衆に支持されているスーパーマンに対し嫉妬のような感情を抱いている財力にものを言わせ悪人を雇ったり兵器を送り込んだりするのが常套手段だが、自らパワードスーツを身に纏い戦いに赴くこともあるトレードマークはやはりツルツルにハゲあがった頭部なのだが、そもそもの原因は少年時代に自身が起こした実験中の事故による薬品の副作用。おまけに「君の救出が遅れたせいだ」とスーパーボーイを逆恨み。これをきっかけに両者の因縁が始まる ブレイニアック惑星コルの天才科学者が死の間際に精神だけの存在となった。他人の脳やコンピュータを乗っ取る事ができ、宿主が使いものにならないと判断した場合はそのボディをアップグレードしたり別の場所に精神を移し変えたりする ダークサイド異次元暗黒惑星アポコリプスの王。両目から強力な追尾ビーム「オメガエフェクト」を放つボスゴリラの中のボスゴリラ家主の居ぬ間に忍び込みドアを開けたら待ちかまえていることが多いので、そうしたときは大きな声で「DARKSEID!!!!」と叫ぼう モンガル惑星宇宙船ウォーワールドに乗って宇宙を放浪する侵略者ウォーワールド内部には闘技場があり、多くの奴隷たちを戦わせ楽しんでいるボスゴリラの中では比較的小物 ビザロスーパーマンと同等の能力を持つコピー人間としてルーサーにより造られた身体能力などはスーパーマンと同等だが、目から冷凍ビーム、口から灼熱の息を放出、緑色のクリプトナイトでパワーを得るなど逆転している部分もあるキャラクター描写としてはいわゆる「アホの子」として描かれがち メタロクリプトナイトを動力源とするサイボーグ。機械を取り込み巨大化することも可能 ゾッド将軍スーパーマンと同じクリプトン出身の軍人クーデターを起こしたために次元空間ファントムゾーンに投獄されたのだが、その結果皮肉にもクリプトンの崩壊を免れることとなった当然、地球をはじめとした黄色太陽光の影響下ではスーパーマンと同様の能力を発揮する パラサイト食事感覚で相手のエネルギーを吸収し、能力などを一時的に奪うことができる ドゥームズデイ「スーパーマンの死」というイベントのために生み出されたキャラクターその力はザ・脳筋。とにかく腕力のみをもって他を圧倒するスーパーマンが明確に「相手を殺す」覚悟を持って戦った敵でもある トイマンおもちゃを駆使して犯罪を起こす スーパーボーイ・プライム トリビア ファイナルクライシスでは52アースのスーパーマンが集合する事になったが、その際アース5代表としてキャプテンマーベル、アース50代表としてアポロ、アース4代表としてキャプテンアトム(らしき人物)が登場している。 シーゲルとシャスターが最初に描いたスーパーマンは『The Reign of the Superman』というタイトルで、1933年に出版された雑誌「Science Fiction #3」に掲載された。その内容は悪の科学者(スーパーマン)がテレパシーで世界征服を目論むというもので、容姿は今のスーパーマンとは似ても似つかずどちらかというとレックス・ルーサーに近いと言える。 次に描かれたスーパーマンは、水泳のスタートのように飛び込んでくる若い男だった。 翻訳家の光岡三ツ子氏がWEBラジオでデザインの原点への分析に触れているマント+胸に紋章というスタイルは「騎士物語モノ」から来ている (グラント・モリソン曰く)全身タイツの上にパンツを穿くというスタイルは「サーカスの力自慢」から来ている 最初期のスーパーマンの敵は、スト破り(ストを決行しようとしたとき、会社の手先となって仕事をする労働者)や妻を殴る男、孤児など、労働者の敵や社会問題が多かった。その上、スーパーマンもあまり上品な戦い方でなく、鉄骨を振りかざして恫喝をしたりと、乱暴に戦っていた。 後に編集方針が変わり、乱暴さはなくなっていく。 1933年に始まったパルプ小説の主人公「ドック・サヴェッジ」に影響を受けている。ドック・サヴェッジは別名「ブロンズの男」(銅色に日焼けしているところから)だが、これに対してスーパーマンは「鋼鉄の男」。 サヴェッジには一人で過ごす「孤独の要塞」が北極にあるが、スーパーマンも同じものを持っている。 ヒロインのロイス・レーンのモデルは、シャスターとシーゲルが高校時代に憧れた人気のあった女子生徒という話(本人はシャスターやシーゲルを覚えていなかったくらい無関係だったらしい)や、絵のモデルとして雇った女性でシャスターとシーゲルが取り合った女性という話がある。ロイス・レーンのアイデア画が残っているが、伏し目がちのセクシーな女性で、後の強気な女性像とは異なっている。 コミックおたくと噂されるニコラス・ケイジは、息子にカル=エルという名前を付けている。 プロバスケットボール選手のシャキール・オニールは、スーパーマンのSマークの刺青を入れている。これは、シャキール・オニールが主演した「スティール」という映画の冒頭に、アップで出てくる。 ドラマ「THE FLASH/フラッシュ」で主演を務めるグラント・ガスティンは幼少期からスーパーマンの大ファンで、左腕にSuperman…I love him.(スーパーマン… 僕は彼が大好きだ)という刺青を入れている。 ロイス・レーン(Lois Lane)、ラナ・ラング(Lana Lang)、ロリー・レマリス(Lori Lemaris)、レックス・スーサー(Lex Luther)、リンダ・リー(Linda Lee スーパーガールのシークレット・アイデンティティー)など、スーパーマンに関わる人物にはイニシャルが"LL"になる者が多い。特にシルバーエイジ期。"LL"というネタになっており、Mr. Mxyztplkは「クリプトンの言葉で重要な意味を持っているんじゃないか」と示唆している。 スーパーマンはヒゲや髪の毛の手入れは、不要なのではなく、ヒートビジョンとクリプトン星の金属(クリプトン星から乗ってきたロケットの破片?)を使って焼き切っている。ときどきやけどをするらしい。 見たとおり非常に体格がいいが、人間のトレーニング機器を置いて、トレーニングしているように誤魔化していた。ロイス・レーンに「ダンベルが軽すぎる」と指摘されたことがある。 第二次世界大戦には参戦していない。クラーク・ケントとして徴兵検査を受けたときに、視力検査で壁の向こうの表を透視してしまって答えたため、不合格になってしまう。 メタ的にはスーパーマンが無敵なため、戦争に行ったことになれば数日で戦争が終わってしまい、子どもにも説明がつかなかったからと言われている。 同じく戦争に行かなかったバットマンと一緒に、国内で戦時国債やスタンプの販売の宣伝をしていた。 「実は、隠されたミッションがあり、スーパーマンは戦場に行っていたんだ」とされた。 戦争に行かないスーパーマンに対して、「一人の兵士(A Soldier)」として戦場で泥まみれになりながら戦うキャプテン・アメリカ(タイムリー・コミックス)やその亜流が台頭した。 またDC(ナショナル・コミックスとオール・アメリカン・パブリケーションが、合体した秘密のレーベルとしてDCを使っていた)では、JSAがヨーロッパを中心に戦うことになる。 元ダークサイドの部下がスーパーマンを洗脳してポルノ映画を撮り、スーパーマンの名誉を貶めようとしたことがあった。女優はビッグ・バルダ! 昔は公衆電話ボックスに飛び込んで、シャツの前を開けてスーパーマンの衣装に変わったが、公衆電話がなくなったためか、最近は変身を見ない。 2012年、(スーパーマンのアルタ-・エゴである)クラーク・ケントは、デイリー・プラネット社をやめ活躍の場をブログに移した。ペリー・ホワイトから「もっとスーパーマンのネタを探してこい」と言われ続け、ついにクラークが「それをスーパーマンが聞いたらどう思うでしょうか」とキレて会社を飛び出した。 この「スーパーマンがデイリープラネットをやめた」というネタは、リアルの世界でも話題になった。 オススメ書籍 邦訳 『スーパーマン/バットマン』 スーパーマンの基本情報やキャラクターを把握するのに最適 『キングダム・カム』 未来の世界でスーパーヒーローとはどうあるべきかを描いたエルスワールドの傑作 『スーパーマン:ザ・ラスト・エピソード』 表題作のスーパーマン最終回は勿論、併録の「他に何を望もう」は傑作 『DCスーパーヒーローズ』 各キャラクターに焦点を当てたエピソードやオリジンが収録された合本 『スーパーマン・フォー・オールシーズン』 四季を通してスーパーマン/クラークの決意と葛藤そして成長を綴る傑作 『スーパーマン:アクション・コミックス』 2011年のリランチにより生まれ変わったスーパーマンの新しい物語 『オールスター:スーパーマン』 グラント・モリソンによるスーパーマン神話。名作 『スーパーマン:アメリカン・エイリアン』現代的視点で描かれた、スーパーマンになるまでのクラーク・ケントのオリジン。名作 原書 『Superman Chronicles』 スーパーマンをAction Comics #1から発売順にまとめたシリーズ) 『Superman The Greatest Stories Ever Told』 エピソード傑作選 『Superman: Birthright』 2003年に再設定されたオリジンエピソード 『Superman Secret Origin』 2009年にジェフ・ジョーンズによってさらに設定しなおされたオリジン。クラークとルーサーが同郷という設定が復活 『Death and Return of Superman』 スーパーマンの死、スーパーマンを失った世界、スーパーマンの復活を描く└The Death of Supermanのみ中央公論社より邦訳あり
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大会結果 大会結果 武豊線スーパークリーク杯 優勝 + ステータス 武豊線スーパークリーク杯 準優勝 + ステータス
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【帰宅】 「ただいまー」 「ダーリンおかえり~♪」 「グハァッ!?」 玄関空けた瞬間、恭子の身体が突き刺さるかのように飛び込んできた。 「ゴホッ、ゴホッ…」 「ダーリン、大丈夫?」 「なんとか…大丈夫…(よろよろ)」 「もう、駄目そうじゃない。仕方ないなぁ、ダーリンは…」 そう言った途端、恭子の腕がダーリンの首と膝裏にまわされ、ひょいっと軽がると持ち上げられる。 「ダーリン、どう?お姫様抱っこよ♪」 「こ、こら恭子、恥ずかしいから離しなさい!」 「だーめ♪帰ってきた旦那様のお世話をするのが、私の楽しみなんだもん♪」 「そんなぁ…」 「ふふっ、スーパーガールの奥さんをもらったダーリンが悪いんだから、諦めなさい♪」 「ううぅ…」 「さてダーリン、まずは御飯にする?それともお風呂?」 「え、えーと………それじゃ…」 「あ、あともう一つ。そ、それとも、わ・た・し・?(///)」 「え!?………それじゃぁ、恭子を…(///)」 「はい!うふふ、それじゃこのままベットまで、ね♪」 そうして、ダーリンを抱きかかえたまま、恭子は軽いステップでベットルームまで向かったのでした。
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カラクリ忍者 七七四九(OCG) 効果モンスター 星5/地属性/機械族/攻2200/守1800 このカードは攻撃可能な場合には攻撃しなければならない。 フィールド上に表側表示で存在するこのカードが攻撃対象に選択された時、 このカードの表示形式を変更する。 このカードが召喚に成功した時、 自分フィールド上に表側守備表示で存在する「カラクリ」と名のついたモンスターの数だけ、 自分のデッキからカードをドローする事ができる。 カラクリ カラクリ補助 上級モンスター 地属性 手札増強 機械族
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借カラクリ整備蔵(OCG) カウンター罠 自分フィールド上に「カラクリ」と名のついたモンスターが 表側守備表示で存在する場合に発動する事ができる。 相手が発動した魔法・罠カードの発動を無効にし破壊する。 カラクリ補助 罠 罠無効 罠破壊 魔法無効 魔法破壊
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「スーパーガールって…… 空も飛べるんだよ……」 学校の外に出るなり、綾門さんはそう言って恥ずかしそうに僕の顔を覗き込んできた。 僕が『じゃあ送っていってよ』と言うのを待っているのだろう。 表情の変化は乏しいが、僕を覗き込む綾門さんの瞳は、なにやら期待に満ちていた。 本来ならその期待に沿えるようにしたいところだけれど…… 辺りを見廻す。 下校するには遅い時間なので辺りに人の気配は無い。 だが、どこで見られているか分からない。 もし、噂のスーパーガールの正体が綾門さんと知れたら……? もしかしたら、それをネタに脅迫してくるかもしれない。 そうなってくると綾門さんの身が…、っていうか脅迫した相手の身が心配だ。 うん、綾門さんには悪いけど、やっぱり送ってもらわないほうが無難だよな。 「綾門さん、悪いけど今日は歩いて帰る……」 「え……?」 「あ……もう飛んじゃった…♪」 「えええええええぇぇぇぇ!?」 僕があれこれ考えている間に、綾門さんは僕の襟首を掴んでそのまま上昇していた。 (え、襟首?襟首はまずいぞっ、く、首が絞まるって……!?) 急いで下ろしてもらおうと思い綾門さんを見上げると、綾門さんはとても気持ちよさそうに風を切っていた。 「……~~♪ 綺麗…… 夕焼けが…… こんな近くに……」 制服姿のクラスメイトの横顔が夕日と混ざり合って…… なんだかとてもとてつもなくファンタジーな光景が展開されていて思わず見とれてしまう。 (綾門さん…… 本当にスーパーガールなんだな……) 綾門さんは僕の身体の重さをまったく感じていないみたいだ。 しかし、そろそろ本格的にやばいかも…… そうこうしている内にも、制服の襟はみるみる僕の動脈に食い込んできていた。 一方の綾門さんはいつに無く饒舌だ。 「私…… この時間帯が一番好き…… 空の色とか夕日の色とか雲の色とか…… いろんな色が混ざり合ってて……」 「飛んでると…… 私も色に混ざって…… 溶けちゃいそうな気分になれるの……」 ―――なるほど。僕が見ている光景が黒紫色なのは、きっと色々混ざりすぎてるからなんだな。 「んっ…… 気持ちいいね……♪」 そりゃもう……、死にそうなくらいにね………… 「??? 更科くん…… さっきからずっと無視して…… 返事くらいしてほしいな……」 「あ…… もしかして高いところが怖いとか…… あれ……? ……なんで泡を吹いて……? ……あっ!?」 ようやく綾門さんが僕の異常事態に気付いてくれたようだ。 慌てて高度を落として……って、ちょっと急降下すぎやしないか!? 急激にお空が遠くなっていくよっ!? ついでに意識も遠くなっていくよ…… そういえば入学時に通学中の事故に備えて学生用の保険に入らされたけど、こういう場合も適用内なんだろうか…………ガクッ
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スーパーマン 性能概要 ステータス (※Lv/ギアハンデ無しの際の表記) 体力 1050 力 1700 アビリティ 1600 防御 1500 コマンド表 基本技 コマンド 備考 Hook Punch L H Overhead Smash M M Heavy Hook H M/ダウン Low Burn 4+L L Kryptonian Grab 4+M M/打撃投げ/ダウン Kryptonian Smack 4+H M/壁バウンド Cross Swipe 6+M M Kryptonian Strike 6+H OH/地面バウンド Flying Low 3+H L Quick Abuse 2+L M God s Fist 2+M M/浮かせ Ankle Breaker 2+H L/ダウン 空中技 コマンド 備考 Steel Fist J+L OH Double Strike J+M OH/Cross-UP No Hope Smash J+H OH/ダウン Dash Fowed 6,6 前方空中ダッシュ Dash Away 4,4 後方空中ダッシュ 投げ技 コマンド 備考 Forward/Reverse Throw 4/6+L+H Back Throw L+H コンビネーション コマンド 備考 It s A Bird L,L H,M Great Purge L,L,L H,M,M Kryptonian Bash L,L,M H,M,OH/ダウン Speeding Bullet M,M M,M The Last Son M,M,H M,M,OH/バウンド Truth 4+M,L M/打撃投げ後に熱線で追加攻撃 Solitude Slam 4+M,H M/打撃投げ後に位置入れ替え/MBでさらにバウンド Champion of The Oppressed 6+M,H M,M/浮かせ Steel Rush 6+M,2+L M,L/バウンド Justice 6+M,2+L+H M,L,OH 必殺技 コマンド 備考 Super Breath 2,4,M 相手を吹き飛びダウンさせる吐息を吐く。MB版は相手が凍結し、追撃可能となる Heat Vision 2,4,L 自分の足元から水平に熱線で薙ぎ払う。MB版で2HITとなりダメージUP、空中版も有 Rising Grab 2,6,M 対空投げ。一応、密着なら地上の相手にもHITする。MBでダメージUP Flying Punch 4,6,H 突進技。MBで3HIT技となりダメージUP Flying Smash (Air)2+M 空中から斜め下に突進しダウンを奪う。MB版はさらに掴んで叩きつけダメージUP Heat Zap 2,4,H 端まで届く飛び道具。発生は遅いが硬直は短い Lockdown Launch 2,6,L 下段攻撃の打撃投げ。MB版で追撃可能 特殊能力 コマンド 備考 Unchained P スーパームーブ コマンド 備考 Final Flight R2+L2 画面端まで届く突進。当たると演出に移行する 基本戦術 コンボ 参考動画 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「…持ってみる?」 「え?」 綾門さんは僕に近づくと、手に持つ鉄塊を渡そうとした。 冷静に考えれば、持てるはずがなかったんだ。 今はボーリング玉ぐらいのサイズとはいえ、元は150kgという重量の大きなベンチなのだから。 でも綾門さんが、まるで風船でも持つかのように軽々と持ち上げていたから…僕はついつい受け取ってしまった。 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 これまで持ったことのない重量が、両肩に圧し掛かる。 肩が抜ける!そんな数秒後の展開が脳裏によぎった瞬間、突然その重さが無くなった。 「…ごめんなさい…普通の人には…無理に決まってるのに…」 気がつけば、綾門さんの顔が目の前にあった。 本当に目の前、息がかかるかのような距離。 綾門さんは眉尻を下げた、まるで今にも泣き出しそうな困った表情で、身体を前に傾けて片手で鉄塊を持ち上げてくれていた。 「あ、ありがとう」 「…今のは私が悪かったんだから…お礼を言う必要はない…」 「でもその、綾門さんに助けてもらえたのが、なんだか嬉しかったから…だから気にしなくていいよ」 ハハハ…と、苦笑いを浮かべながら綾門さんから視線を外して、ポリポリと頬を掻いた。 確かに本当なら怒ってもいい場面かもしれない。 けど、本気で心配してくれている綾門さんを見たら、そんな気は微塵も起こらなかった。 「…更級君がそれでいいなら…いいけど…」 そんな僕を、綾門さんは困惑したような表情で見ている。 「……しなくんって………さしい…」 「え?」 「…な、何でもない…」 声が小さくて初めが聞き取れなかったけど、なぜか綾門さんは顔を赤くさせながら慌てたようにブンブンと首を横に振った。 一体どうしたんだろう… 「…更級君…お願いがあるの…」 「お願い?」 少し時間がたった後、ようやく落ち着いたのか、綾門さんは大きな目でじっと僕を見つめて口を開いた。 「…私がスーパーガールだっていうこと…誰にも言わないで欲しい…」 綾門さんの真剣な眼差しが、僕に突き刺さる。 それだけで彼女の言っていることがどれだけ大事なことなのか、伝わってくる気がした。 確かに正体がバレたら、マスコミは放っておかないだろうし常に周りの視線にさらされることになるだろう。 それに彼女のことを快く思っていない人達…主に組織とか組とか壊滅させられたりしている悪い人達からも 目を付けられるわけだから…問題が起きるのは間違いない。 だから、 「もちろん言わないよ」 何も好き好んで問題を起こすつもりはないので、あっさりとそう答えた。 それにもう一つ、もっと大きな理由もあるし。 でも綾門さんにとっては、僕のそのあっさりとした答えは意外なものだったらしい。 「…本当?」 少し驚いたような表情で聞き返してきた。 「そんなに驚くような答えだった?」 「…少しだけ。…私の情報を売れば…かなりのお金になるから。…だからこれまでも、私のことを知って売ろうとした人 …何人かいた…」 そう言った綾門さんの顔に、暗い影が落ちる。 綾門さんの言う通り、あのスーパーガールの正体なら、誰もが知りたいに違いない。 そのためなら大金を払う人もかなりいるだろう。 …っていうか、正体何人かにバレてるんだ。まぁ、子猫助けるためにいきなり飛び上がったりする人だからなぁ…。 もしかして綾門さんって、実は結構天然なのかな? 「…でも、バレたら綾門さん困るんでしょ。僕は困ってる綾門さん見たくないし」 「………それが理由?」 「一応一番の理由だけど…おかしいかな?」 聞き返すと、綾門さんはまたもやブンブンと首を横に振った。 でも相変わらず顔は赤くて、それになんとなく、嬉しそうな表情に見える。 そんなに嬉しがられるようなこと、言ったつもりじゃないんだけど…まぁ、悲しまれるよりはいいのかな。 「…あの…」 「ん?」 「…お願い聞いてくれたお礼…するから…。私に出来ることなら…言って…」 鉄塊を両手に抱えた状態で、綾門さんの顔が迫ってくる。 「お礼?」 「…そう。例えば…迷惑している組織とか組がいたら…潰してあげる…。こんな風に…」 綾門さんの手の中で、常人ならへこますことすら出来ないであろう丸い鉄塊が、まるで空気の抜けた ビーチボールのように一瞬にしてぺちゃんこに潰れた。 何度も言うけど、鉄塊だ。さっき僕が持とうとして、肩が抜けそうになった150kgはありそうな。 「あ、綾門さん、別に迷惑してないから!土地を狙われて地上げさせられたりとか、変な取引現場を見てしまって 命を狙われたりとか、そんな漫画みたいな展開ないから!」 「…そう…残念…」 僕の力一杯の否定に、少し寂しそうな表情になる。 …綾門さん、そんなに厄介事に巻き込まれていて欲しかったのかな… 「…じゃぁ他にない?…私に出来ることなら…なんでもする…」 ズイッと密着するぐらいの距離にまで詰め寄られ、綾門さんの顔がさらに近くなる。 つい見惚れてしまう美貌と、抜群のスタイル。そしてその身体から漂ってくる、甘い香り。 それなのに、子猫が困ってたら放っておけないような優しい性格。 そんな不思議な可愛いスーパーガールの綾門さんが相手だったから、あんなとんでもないセリフをためらいもなく 口にしてしまったんだと思う。 「それじゃ、僕の彼女になって欲しい…」 本当に、そのセリフにためらいは無かった。